2020年5月26日
住宅ローン仲介大手のアルヒ(ARUHI、東京都)と新生銀行系の信販会社アプラス(大阪府)が手掛ける投資用マンションの融資をめぐり、源泉徴収票など審査資料が改ざんされていた問題で、オーナー13人が26日、融資を受けたアプラスに対してローン返済の停止を通知した。オーナー側は「不正への関与について納得できる説明が得られていない状況で、このまま返済を続けていくことはできない」としている。
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住宅ローン仲介大手のアルヒ(ARUHI、東京都)と新生銀行系の信販会社アプラス(大阪府)が手掛ける投資用マンションの融資をめぐり、源泉徴収票など審査資料が改ざんされていた問題で、オーナー13人が26日、融資を受けたアプラスに対してローン返済の停止を通知した。オーナー側は「不正への関与について納得できる説明が得られていない状況で、このまま返済を続けていくことはできない」としている。
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