2020年4月10日
新生銀行系信販会社のアプラス(大阪)は、投資用不動産融資で、借り主の年収を高く改竄(かいざん)した事例が24件あったと公表した。聞き取り調査などを実施したが、アプラス社員の関与は「認められなかった」とした。しかし、実際に改竄を行った人物を特定していないなど、全容解明には程遠い内容となった。
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新生銀行系信販会社のアプラス(大阪)は、投資用不動産融資で、借り主の年収を高く改竄(かいざん)した事例が24件あったと公表した。聞き取り調査などを実施したが、アプラス社員の関与は「認められなかった」とした。しかし、実際に改竄を行った人物を特定していないなど、全容解明には程遠い内容となった。
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