マンション不正融資、「アルヒ関与」深まる疑念(東洋経済オンライン)

2020年1月31日

投資用マンションローンの審査書類が改ざんされていた問題で、住宅ローン融資会社「アルヒ」のフランチャイズ店(FC)が、マンション販売業者に対して源泉徴収票の改ざんなどを指示、あるいは審査書類が改ざんされている事実を知りながら、金融機関に取り次いだ疑いが強まっている。

問題となったのは、アルヒが提供する「アプラス投資用マンションローン」。融資審査は信販会社のアプラスが行うが、アルヒは融資の窓口となり書類の回収と送付、アプラスとの連絡の取り次ぎなどを行う。今回改ざんが発覚したのは、この商品を用いて融資された投資用マンションだ。

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参考URLマンション不正融資、「アルヒ関与」深まる疑念 | 建設・資材

https://toyokeizai.net/articles/-/327721