つけ込む業者、審査に限界 フラット35(朝日新聞)

2019年8月30日

 本来は持ち家を取得するための低金利の住宅ローン「フラット35」が、目的外のマンション投資に使われる不正が相次ぐ。ローンを提供する住宅金融支援機構は不正利用をしないよう呼びかけるが、様々な業者やブローカーが暗躍し、投資による利益に期待する人を巧みに勧誘していた。融資の拡大に傾きがちな金融機関もあり…

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参考URLつけ込む業者、審査に限界 フラット35(朝日新聞)

https://www.asahi.com/articles/DA3S14157857.html?iref=pc_ss_date_article