上場廃止となったアプラス 〜大荒れした2020年株主総会/株主の質問を無視・強制終了〜

2021年1月31日

上場廃止となったアプラス 
〜大荒れした2020年株主総会/株主の質問を無視・強制終了〜

 2020年11/27をもってアプラスは株式の上場廃止となりました。廃止後は証券取引市場第一部において取引することはできなく、株券が紙切れとかしました。
 2020年6/25に開催された荒れに荒れた株主総会が最後となりましたが、たった数ヶ月でまさか上場廃止になろうとは。。
定時株主総会とは年に一度だけ株主が直に社長(議長)に質問できる貴重な機会です。
 コロナ化とはいえ十数人の出席者にマスクを着用しイスの間を空けているのだから出席した株主の質問には議長は真摯に答える義務があると思うが、実際はそれとは程遠かったのです。
 株主の質問内容は極めてまともな内容ばかりだったが、大半がアプラス投資用マンションローン不正融資問題についての内容で、アプラスにとってはやはり不都合な質問だと思ったのか、清水哲郎議長(アプラス社長)ははぐらかし具体的に答えず。何人もの株主から手が挙がる中、それを無視。次第に株主も怒りを覚え、「議長交代!」の声が出るも清水社長は、問答無用に、議案の決を取って、強制終了しその場をあとにしました。
 株主たちから「余りに一方的では」「まだ質問が終わってないですよ」「無視して酷すぎるでしょう」の声が飛び交う中、極めて紳士的に発言する株主を退場させるという場面もありました。

この不正融資問題、アプラス にとって、不都合な真実が隠されています。