アルヒ・アプラス被害者同盟について

AA被害者同盟(アルヒ・アプラス被害者同盟)は、アルヒとアプラス及び不動産販売業者が結託して作られた詐欺的スキームにより、年収などの情報を不当に改ざんされ、相場価格より販売価格を倍近く釣り上げられた都心のワンルームマンションの購入に伴う過剰な債務を負った被害者の集まりです。

当団体は、2018年に注目を浴びたスルガ銀行による『かぼちゃの馬車』詐欺事件の救済訴訟等でご活躍された加藤博太郎弁護士の元に集まった被害者が団結した事から始まりました。主に不動産投資の知識が浅い若者を狙う詐欺の実態とアルヒ・アプラスによる悪徳不動産業者による不正行為の助長を可視化し、更なる被害の防止を目指しています。このようなケースの被害者の総数は数百人に上ると想定されます。当団体では被害者が一致団結して、不当契約の根本的解決に向けて日々活動しています。

どんな人達が被害者になるのでしょうか?

当団体のメンバーのほとんどはどこにでもいる普通の会社員です。契約当時には年収300万円以下だった者、無職だった者もいます。私達にはそれぞれ愛する家族がいて、恋人や友達がいて、生活のために真面目に働いています。20〜30代の働き盛りで数多くのライフイベントを迎える年頃のメンバーが多く、多額のローン支払義務を抱えながら家計を必死に支えています。

私達被害者は、日々情報や意見の交換をし、励ましあいながら、この人生最大の苦難に立ち向かうと同時に、このような不動産販売業者と融資の審査を請け負う金融機関の癒着による悪質な不正行為による被害者を二度と生まないように、事件の全容解明と早期解決に向けて闘いを続けています。これまで被害者同士が協力して情報収集した過程で以下のようなことがわかりました。本サイトではニュース等で一部報道されている情報を中心に、新たに明るみに出てくる事実を掲載していく所存です。

契約金額は実際の相場物件価格よりはるかに高額に水増しされていること
融資を受ける為に預金通帳や源泉徴収票などの改ざんがされていること
契約当時の勤務先として架空の職場を記入された被害者がいること
不動産物件販売業者の証言で「収入、勤務先に関わる書類の改ざんはアルヒからの指示があった」とあったこと
サブリース契約期間満了前にサブリース賃料の減額や支払遅延・支払停止が発生したこと
購入者の融資適正審査を担当したアプラスでは書類コピーのみで審査を通し、勤務先への裏取り等をせずに満額融資を行なっていたこと
複数の被害者が本体ローンと「ARUHI提携型サポートクレジット」の契約を十分な説明無し、合意の確認無しで抱き合わせ契約させられていたこと

など、アルヒ・アプラスが積極的に関与しなければ起こりえないことばかりです。これは一部の販売会社による単独の詐欺的行為では無く、被害者自身の過失でも無く、アルヒ等の金融機関が主体となった組織的な詐欺的行為が横行してきたことを意味しています。

行動指針

私たちは根本的解決に向けて以下の活動をしています。

情報交換
情報発信

情報発信は随時本サイト、オンライン署名サイト、SNSで行なっています。

年金制度や自身の収入の少なさへの不安から、副業・ダブルワークを選択する方が増えています。不動産投資を選ぶ方もいらっしゃいます。しかし、不動産投資の世界は詐欺的な販売者による不正行為や高金利の融資機関による搾取的なビジネスモデルが未だに野放しにされている無法地帯です。限りなく黒に近いグレーな世界です。

私は騙されないから大丈夫
これは誰もが口にする言葉です。ご自身は大丈夫かも知れません。ではご家族は、ご友人はどうでしょうか?彼ら彼女らも「騙されないから大丈夫」でしょうか?

私達も非常に巧妙な手口で騙される日が来るまではそう信じていました。被害者の中には最初から不動産物件を買う意欲がゼロだった者もいます。

もし私たちの活動にご賛同いただけるのであれば、
SNSのフォローや署名を通じて応援していただけるのであれば、
それはすべてあなたの愛する人を詐欺から守ることにつながります。
お読みいただきありがとうございました。

アルヒ・アプラス被害者同盟 一同